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来月出産なのですが、子育てとブログの両立は難しいでしょうか? [子育てブログ]

Q. 以前から自分のホームページを持ちたいと考えていて、制作していたのですが、来月に出産を控えているということもあって、ホームページはやめて、育児ブログにしようかと考えています。
せっかくブログというお手軽なものが用意されていて、管理もホームページに比べれば簡単ですから、ブログに挑戦しようと思ったのですが、主婦でログを実際に開いている方で、子育てとブログの両立については、厳しいでしょうか?
ここのブログが良い等、アドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A-1. 最近のブログではカテゴリーとして育児、子育てがあります。
同じような環境に置かれている人と情報交換する場として、両立されている人も少なくありません。
ですが、毎日更新する、といった義務意識をもって挑もうと考えているのであれば、どこかで無理がでますから、張り切り過ぎないようにすることです。
また、最近ではスマホからでも簡単に更新できるようになっています。
また、育児以外のカテゴリーでブログを書いても全く構いません。
日記毎にジャンルを設定して分けるということもできます。

A-2. 私はアメブロを開いていますが、アメブロでは『出産・育児』というジャンルが設けられています。
その他にもYahoo!ブログやFC2ブログやlivedoorブログなど、それぞれ特色が異なりますから、他の方のブログを読んでみて、面白そうなところを選んでみてはどうでしょうか。
ブログは簡単にはじめられて、やめるのも再開するのも自由ですから、気軽にやってみれば良いと思います。

A-3. 現在1歳3ヶ月になる子どものいる専業主婦です。
私はブログを2つ持っています。
ブログをブログとして成立させる為には記事をかかなければはじまりませんから、どうしても時間がかかってしまいます。
子育ては本当に大変で、時間に追われる日々が続きますが、だからといってブログを書く時間が無いということはありません。
出産したからといって諦めてしまう必要はありません。
今からでもスタートしてみて、出産までの日記を書いてみてはいかがでしょうか。
出産したらまたその記事を書いて……ブログを書くことで得られる楽しみはとても多いです。
私は今子どもが寝ている時など、子育ての合間を縫ってブログを書いていますが、忙しい時には、無理して記事を書く必要もありませんから、書きたい時に書いています。
子どもが小さい頃は外出もままならず、どうしてもストレスを溜めがちになってしまいますから、ブログなどで気分転換をするなど、ストレスの解消先を持っておくことは良いことだと思います。

育児

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子育てブログの個人名表記やぼかし、目線について [子育てブログ]

Q. 初心者なのですが、子育てブログをはじめました。
そこで気になったのですが、ブログの注意点として、個人情報を特定されてしまうようなことは書かないようにする、ということが記載されています。
実際に他の方のブログを見ると、ニックネーム等を用いられていて、写真にぼかしや目線を入れていますよね
現在、私は海外に住んでいて、日本人は私だけです。
周囲の友人も日本語は知らず、写真を撮ろうとすると、嬉々として「私を写して!」といった様子で、むしろ私が撮ってネット上にアップすることを、私が日本でも有名になる!と喜びます。
このような環境でも、名前や写真は避けた方が良いのでしょうか?
他の方の子育てのブログを見ていると、自分の子どもの写真や動画など、普通に載せていることもよくあります。
子どもは別なのでしょうか・・?

育児ストレス

A-1. 写真の人物に目線やぼかしを入れるということは、個人を特定されることを回避する為だけにあるものではなく、悪用されない為の措置でもあります。
極端な例となりますが、勝手に悪徳業者の広告に使われたり、写真を取り込んで偽造パスポートに使われた場合、その人物だと思われてしまえば、本人のマイナスイメージとなります。
こういった事は絶対に起こらないと言い切れるものではなく、何が有るかわかりません。
インターネットは世界中誰でも見ることができるのですから。
日本であろうが、海外だろうが、やっている人がいるからといって、それが正しいとは限りません。
全て自己責任です。

A-2. 外国人の方は普通に写真を載せたりしても平気ですよね。
SNSも実名は当たり前で、積極的に自分の写真をSNSに載せて、それをコミュニケーションとして活用しています。
ブログに載せるということを伝えておけば、基本的には問題ないでしょう。
載せて良いか聞いて、相手がそれを許可した時点で、それは相手の責任となりますから。
また、子どもの写真については、特に有名人の方が雑誌やネット上にアップされるのを嫌うのは、誘拐などの犯罪に巻き込まれる可能性を考慮してのことです。
どんな情報として使われるかわからないのですから、子育てブログに関わらず、自分の子どもの写真を載せるというのは、危険性の高いことだと思います。
SNSの情報を利用することで、旅行している人の家で空き巣をするというケースもあるようでうすね。
ですが、現実問題として、普通に生きていても、運の良し悪しで事件に巻き込まれる可能性は、常にゼロではありません。
ですから、あまり萎縮しすぎて、楽しめないというのも勿体無いですから、常識的な範囲内で、適度に楽しむ分には問題無いんではないかな、と思います。

発言小町 子育てブログ
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元夫の子育てブログを毎日みてしまって、後悔の気持ちでいっぱいです。 [子育てブログ]

Q. 母子家庭で、小学2年生の息子と二人で暮らしています。
共働きで2年ほど結婚生活を送っていたのですが、私が仕事を止めてから元夫が豹変しました。
出産してからというものの、外出や食事の時間を全て管理されていました。
育児書に沿った通りのミルクの量しか貰えず、余ってしまえば減らされて、足りなくなっても貰えません。
夜中に泣き止まなくなって、砂糖水を飲ませていたこともあります。
私の収入があった内は気を使っていたようなのですが、収入が途絶えてから、通帳なども全て管理されて、美容院や、親族、友人の冠婚葬祭の全て禁止されてしまいました。
子どもの写真を撮るにも、デジカメもお金を支払って元夫から借りて、写真も売ってもらっていたのですが、せっかく撮って選んだ写真のデータをわざと消されたり、結局、古いガラケーで撮った数十枚程度の写真しか残りませんでした。
隠れて勉強しながら国家資格を取得して、子どもが2歳の頃に家を出て、他県に逃げました。
裁判で離婚したのですが、身内もおらず、ベビーシッターや一時保育を頼りながら、あっという間に6年経って、気がつくと、家族写真は1枚もなく、ガラケーで撮った画像と、息子ととった七五三の写真しかありませんでした。
元夫は浮気相手と再婚したようで、子どもも産まれて、毎日のように子育てブログで幸せそうにしています。
見ても仕方がないとは思うのですが、毎日見てしまって、涙が出ます。
子どもが大人になってから見せる写真もなく、後悔の気持ちでいっぱいです。

子育てイライラ

A. 過去に拘り過ぎではないでしょうか。
元夫のことは忘れましょう。
相手がどうなっていようが、あなたと、あなたのお子さんの人生には、全く影響のないことです。
私も母子家庭なのですが、行事の時は、カメラで撮るか、ビデオカメラで撮るかの二択となってしまいます。
ビデオカメラで撮影していると、純粋にイベントを楽しめなくて、あとから見ると、懐かしさはあるのですが、一番楽しい瞬間に子どもと気持ちを共有できていないような気がして、今ではカメラばかりです。
写真は、昔はなかったもので、今でも、あることが当たり前というものではありません。
他人と比較して、他人の姿が当たり前なのだと思ってしまうと、落ち込むばかりです。
比較するのはやめて、自分を中心に考えることです。
頑張っていれば、必ず、頑張ってきて良かったと思う日がやってきます。
どうか、あなたと、お子さんの為にも、前を向いてください。
応援しています。

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育児ブログのコメントで相手を馬鹿にしてばかりの友人 [子育てブログ]

Q. 大学時代からの腐れ縁の友人がいて、嫌味や自慢話に辟易してしばらく疎遠にしていたのですが、近年はお互いに結婚して、執拗な誘いを受けて、子育ての話をするようになると、毎日私の子育てブログをチェックするようになりました。
毎回嫌味なコメントばかりで、例えば、彼女は私の社宅に住んでいることを知っているのですが、「○○ちゃんは億ションに住んでいるの?羨ましい!」などと書いてくるのです。
先日その理由を尋ねてみたところ、「バレないから!他のブログ友達にセレブと思わせよう!」と言われ、ブログで虚栄を連々と語るような真似をするつもりは毛頭なく、ただ迷惑だったので、はっきり伝えたのですが、何故か逆ギレされてしまって、以降も嫌味なコメントは止まりません。
また、私の子どもは障害を抱えているのですが、あまりにも彼女がうちの子どものことを軽視する発言ばかりします。
「そんな脳ないわ、たまたまよ」だとか「お世辞にも顔がいいとは言えないけど、きっと心は綺麗なんだよね~素晴らしいわ!」と、あまりにもしつこく、話を聞くのにも疲れて果ててしまいました。
縁を切ろうとも思ったのですが、彼女にも良いところはあって、なんとなく付き合いが続いています。
事なかれ主義な自分の性格がダメなんだろうとも思うのですが、自分が言われたら嫌に鳴るような言葉は、普通、他人には言わないように考慮するものではないでしょうか?
ひょっとすると、彼女は精神的な病気なんではないだろうか?とさえ思ってしまいます。

育児ストレス

A. 質問者さんは優しいから、怒れないのでしょうね。
きっとその友人は、あなたが怒らないから怒っていないと思っていて、あなたが付き合いを続けているのは、付き合いを続けたいと思っているのだと考えているのでしょう。
今のままの対応を続けても無駄ですから、はっきりと言葉にしていわなければわかりません。
相手が察してくれるまで待っても、わかってもらえる日は永遠にきません。
そういったタイプの人は優しく諭しても、あなたが怒っているとは思いません。
怒鳴り声を上げて怒らなければ、伝わらないんです。
自分が言われたら嫌な言葉でも、拒否さえされなければなんでも言っていいものだと考えている人は、悲しいことですが、山ほどいます。
相手の立場になって考えるという気持ちが育っていないのでしょう。
そもそも、理解してもらうということは、あなたの問題ではなく、相手の問題です。
相手に理解してもらわなければいけないと考えているのであれば、今すぐその考えは捨てるべきです。
穏便に済ませたいのはわかりますが、ただ問題から目を逸らしているだけでは、子どもを甘やかしてダメにしてしまう親と同じようなものです。
大人なんですから、責任をもって自分の本音を伝えることが、本質的な意味で、相手にとって優しいことなのです。
理解してもらえなくても、あなたの線引きをはっきりと示さなければなりません。
自分を尊重することで、相手が成長する為の、第一歩となることもあるのです。

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子育てで幸せいっぱいの友人に会いたくありません [子育てブログ]

Q. 仲の良い同世代の女友達がいて、私もその友達も既婚者です。
最近になってその友人夫妻に子どもが誕生しました。
同じ頃には私も妊娠していたのですが、私は流産してしまいました。
彼女は美人ではないのですが、誰しも憧れる都市に住んでいて、旦那さんにも本当に愛されていて、生活する為ではない、趣味の延長のような、とても優雅な生活をしています。
書き物の分野でけっこう成功している人手、著書もあります。
友人夫婦は普段からよく食事や旅行に出掛けて、美術館や、音楽会に言って、毎日とても楽しんでいる様子が、メールの文章からも伝わってきます。
ですが、一方の私はというと、毎日必死で働くばかりで、夫の仕事も、とてもではありませんが順調とは言えず、優雅とは程遠い暮らしをしています。
ここ数年旅行にでかけたこともなく、やっとの思いで生活をしているといった状態です。
先日、彼女に出産祝いを贈ったのですが、友人の赤ちゃんの写真の画像と、出産してから毎日書いているという子育てブログのリンクが送られてきました。
彼女の出産と私の流産は関係ないことだとは頭ではわかっているのですが、どうしても比べてしまって、自分が嫌になってしまいます。
先日、久しぶりに会おう、といった内容のメールがきたのですが、仲の良い友人なのに、どうしても会いたくありません。
会えばきっと子どもの話ばかりになってしまうことは目に見えています。
なんとか彼女と自分を比べずに、私は私で幸せなんだと、思うようになれるでしょうか?
メールや、見なければ良いのに、ブログを見て毎日苦しいです。

子育てブログ

A 私の娘が通っていた幼稚園には裕福な家庭の方が多かったのですが、母親仲間と話す度に、大変に惨めな気持ちになっていました。
当時私の旦那はうつ病を抱えていて、収入がありませんでした。
その後、結局他の保育士施設に移ったのですが、それまでの嫉妬の気持ちが嘘のようになくなって、それからは随分気が楽になりました。
人と比べると不幸のはじまり、とはよく言ったものです。
ある程度距離を置くのが良いのではないでしょうか。
特に、子どもが産まれてすぐの母親というのは、毎日子どものことを考えていて、頭がいっぱいです。
ですから、あえて会うこともないと思います。
お友達の子育てがある程度落ち着いてから、改めて会うようにすれば良いのではないでしょうか。
私はいぜん、卵巣がない友人に対して、子どもの出産報告のメールを、嬉しげな内容で送ってしまったことがありました。
とても浮かれていて気が回らず、本当に無神経なことをしてしまいました。
それから、その友人とは2年ほど音信不通になってしまいました。
今ではまた仲良くしてくれていて、とても感謝しているのですが、その友人とは子どもの話をしないようにしています。

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子育てブログにはどこまで書いてもいいのでしょうか? [子育てブログ]

Q. ブログやTwitterで実名を晒さず、匿名でしている場合、どこまで書いて良いと思いますか?
例えば、夫婦喧嘩をしたことや、その内容、配偶者に対する不満、悪口を書くことについて、どう思いますか?
私は普段匿名で育児ブログをやっているのですが、ある程度表現には気を使っているつもりで、家族の写真や友達が写っている写真をアップする時も、ぼかしたり、目線を入れるようにしていました。
先日、夫婦間で揉め事があって、そのことについて書いたところ、夫は私のブログを知っていたようで、驚くほど怒られてしまいました。
その記事は削除して、謝って、許してもらったのですが・・
ですが、それ以降、舅からもブログのことで、書く内容については気をつけろ、ということを言われて、さらに揉めてしまいました。
匿名でも、絶対にバレるから、滅多なことは書くな、との一点張りで、写真などにもさらに気を付けるようにして、徹底的に匿名性を高めたことを伝えたのですが、聞く耳持ちません。
私は色んな人が日常や思いを赤裸々に綴っていることが匿名ブログの面白さ、良さだと思っています。
舅からいわしてみれば、個人が赤裸々に日常を綴ることは、絶対によくないことだと言います。
ですが、それでは何のためにブログが存在するのだろうと思ってしまいます。
ブログやTwitterはどこまで書いても良いと思いますか?

A-1. 他人に向けて広く発信することとなりますから、「政治」「宗教」「戦争」「他人の意見を否定する意見」については避けた方が無難でしょう。

A-2. ブログには定められたルールはありませんから、守秘義務のあるものの情報漏洩や、公序良俗に反するものでなければ、基本的には何を書いてもいいものです。
許す、許されないというものではなく、他人がどう書いている、他人がどう思う、ということは関係ありません。
重要なのは、あなたがどこまで書くか、というその一点に限ります。
実際にあなたは隠していたにもかかわらず身内にバレているのですから、舅さんからしてみれば、あなたの匿名性は信用できないということでしょう。
また、今回のそもそもの問題は、身内の愚痴をネット上で発信したということです。
匿名性を高めてバレないようにしろ、ということではなく、愚痴を書くな、とうことです。
私があなたの立場なら、友人や身内を褒め称えるような、誰に見せても恥ずかしくないようなブログにして、愚痴は別のブログを新規で立ち上げます。
身バレしてしまったことがあるということは頭に置いておかなければいけませんが。

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友人の旦那が自分に対する批判を子育てブログで書いています [子育てブログ]

Q. 私の友人の旦那が自分に対する批判を自分の子育てブログで書いてくるのですが、どう思いますか?
私はFacebookをやっているのですが、なんとなく愚痴を書くような気持ちで、こんな人はあんまり好きではない、苦手、といった文章を書いていました。
今になってその内容のことを見直してみると、確かに私の友人のことを含むような内容の書き方になっていました。
その友人は私が子育てで仕事を辞めるより先に仕事を辞めたのですが、私に対して、あなたはダラダラと惰性で働いてるだけ、ということを言われたことがあります。
私がFacebookで書いた内容は、デリカシーのない人は苦手、といったものでした。
すると、私がFacebookで書いた愚痴をその友人の旦那さんが見たようで、友人夫婦の子育てブログで、旦那の方が、私の悪口ともとれるようなことを書くようになったのです。
私はうつ病を経験しているのですが、その旦那の書き込みは、鬱になるような息子にはなってほしくない、といった内容のことでした。
友人が書いたのならまだわかりますが、その旦那は10歳も年上で、もっとどんと構えていれば良いのに、と思ってしまいます。

A-1. あなたの被害妄想でしょう。
「デリカシーのない人」と書いて、何故旦那が自分の妻が該当すると思うのでしょうか?
その友人の旦那が気付いたのだとすれば、その旦那は友人のことをデリカシーのない人だと認識していることになります。
うつ病の人も現代社会では腐るほど溢れているのですから、あなたのことを指していったわけではないでしょう。
友人のブログでうつ病云々書かれていたことを見て、勝手に「これは絶対に自分のことだ」と“思い込んで”しまって、そういえば以前Facebookに愚痴を書いていたな、と勝手に連想しただけでしょう。
世界はあなたを中心に回っているわけではありませんから、安心してください。

A-2. 友人の旦那さんがブログで書かれていることがあなたのことを指してのことかはわかりませんが、気になってしまう気持ちはわかります。
ちょっとくらい大目に見てもらっても・・と思う気持ちもわかります。
ですが、自分以外の人、他人を思い通りすることはできないのですから、相手の行動に対して、あなたがどう受け止めるか、ということが重要です。
もしその書き込みが本当にあなたのことを書いていたのだとしても、それはそれで、良いのではないでしょうか。
勝手に言わせておけばいいんです。
デリカシーのないその友人のことも苦手と思っているんですから、その友人夫婦とは合わないんだと割りきってしまって、無理にお付き合いを続ける必要もないでしょう。

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子育てブログで日常の衣食住を載せることについてどう思いますか? [子育てブログ]

Q. 子育てブログをやっているのですが、普段から頻繁に私のブログを見に来てくれる人がいます。
その方は自分のブログで、掃除をテキパキこなした、質素だけど今日の夕食も凝った、と言いながら、毎日のように普通の家庭の普通のご飯の写真を撮ってアップしていて、ついイラッとしてしまいます。
毎日こんな内容のことを載せて、何を考えているのか不思議です。
旦那さんが褒めてくれないのでしょうか?
カリスマ主婦を気取って自慢したいのでしょうか?
皆さんはこういうブログはどう思われますか?

A-1. ブログはそもそも日記で、それを後悔して共有しているだけで、基本的には自己満足の為のものですから、秩序を乱すような行為さえしていなければ、何を書いてもいいものだと思います。
専業主婦をしていると、何をしても形として残りませんから、作品を写真に収めて保存しておきたいという気持ちはよくわかります。
ただ、他人のそれを毎日見たいかと言われると、ほとんどの人は「いいえ」と答えるでしょう。
面白いブログというのは稀で、自己満足のものが大半ではないでしょうか。

A-2. 私の場合は利害関係がある、もしくは元から友人の時などは、イラッとしようが見るようにしています。
共通の話題がなければつまらないものですよね。
結局、自分の子どもではない子ども、他人の子どもの話はどうでもいいということなんでしょう。
便利グッズや、節約の話など、役に立つ内容であれば別ですが、基本的には他人の家庭の話というのは、どうでもいいことです。
悩みを抱えているなら助けたいとは思いますが、彼氏とラブラブだとか、どうでも良いですよね。
脱力してしまうというか、なんというか、インターネットで公開する必要性のない、本当にその人の気まぐれな日記ということも多いです。
子どもの話でも、自分の子どもを可愛い可愛いという親馬鹿のような内容は、家族や、本当に仲の良い友人でもなければ、シンパシーを覚えるような内容でもない限り、万人受けはしないものですよね。
環境だとか、子どもには興味がなくても、すごい人もいるんだなぁ、と感じたりすることありますが、大変なこともあるけど、色々試して、悪戦苦闘しているだとか、共感を覚えやすいような内容であれば、自然に読みたくなることもありますよね。
恋愛のブログでも、胸が苦しむような片想いのブログを書いていたら、恋愛小説を読んでいるような気持ちになって、応援しようという気持ちになることもあります。
うちの子どもは世界一可愛いとか、家事を完璧にこなしただとか、だからどうした、と思ってしまうのは、仕方のないことだと思います。
幸せなことより、不幸なこと、劇的に変化があったことなどに興味を惹かれるのは、不思議なものですね。

OKWave 子育てブログ
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障害児の育児ブログの母親は何故上から目線なのでしょうか? [子育てブログ]

Q. 障害児の育児ブログの母親は何故上から目線なのでしょうか?
よく自閉症児、ダウン症児の親の育児ブログをよく閲覧するのですが、どうもそのように感じることが多いのです。

例えば、親切心からアドバイスしたようなコメントがあっても、「あなたにアドバイスされなくても、とっくに試してるから、余計な口出ししないで」といった内容の書き込みと共に、中指を立てた写真が貼ってあったり・・
その他にも、自分のところの自閉症児を近所の人に一時預けて、「おとなしいから育てやすいでしょう?」と言われたことに対して、「じゃあうちの子どもを上げるから育ててみれば?3日で逃げ出すと思うけど」などと言っていたり、どうしてこのように上から目線になるのでしょうか?
他にも様々な育児ブログを拝見させていただいているのですが、健常の母親に比べて、自分は偉いし賢いし、強いから、知った風にアドバイスするな、と言っていることばかりです。
勿論そうではない育児ブログもあるのですが・・割合が多いように感じます。
皆さんはどう思われますか?

A-1. 障害児の子どもがいる本人、母親がもっとも苦しんでいて、悩んでいて、本当に頑張っておられるとは思うんですが、我が子を庇う思いから、意固地になりがちで、性格もひねくれさせてしまっている印象を受けることが多々ありますね。
古くから「バカな子ほど可愛い」という言葉がありますが、子どもを不憫に思うような、子どもを愛する気持ちから、子どもを甘やかしてしまい、それを見かねてアドバイスをしたとしても、母親が自分の子どもの一番の理解者なのだと思い込み、それが自分の存在意義のようなものになってしまっていて、人の意見を聞く心の余裕がないのだと思います。

A-2. ブログに書いているだけで、実生活ではきっと言えないでしょうね。
例文では、ブログの作者さんが近所の人に自閉症の子どもを預けたということであすから、おとなしい子というのは褒め言葉で、何故我が子をあげるとか、逃げ出すだろうとか、そういうマイナスな言葉が出てくるのでしょう。
自閉傾向のあるうちの息子はとても多動な時期もあって、とてもご近所に預けることはできませんでした。
専門のプロにお願いして、一時預かりや、外出支援をお願いしていました。
私は自分で自分のことを偉いとか賢いとか思ったことはありませんが、頑張っている自分のことを、自分で褒めるようにしています。
成人した息子は施設で働いていて、ケアホームで生活するようになって、一息つきましたが、周りの人から褒めてもらえると、こそばゆいような気持ちがします。

教えて!goo 子育てブログ
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子育てブログで子どもの画像や動画を載せることについてどう思いますか? [子育てブログ]

Q. よく、子育てブログなどで、母親や父親が、自分の子どもがすっぽんぽんでお風呂に入っていたり水遊びをしている画像、動画を載せていることがありますが、これは一種の児童虐待のようなものになってしまうということはありますか?
入浴のシーンなどは、ブログに載せても問題はないのでしょうか?
そもそも、水遊びや、お風呂に入っている写真や動画を「撮る」とう行為が虐待になってしまうのでしょうか?
ブログだけではなく、育児記録のホームーページなどにも写真や動画を載せている方がいらっしゃいますよね。

A-1. 虐待にあたるということではなく、児童ポルノとなる可能性があるのではないでしょうか。
処罰されるとすれば、児童買春や児童ポルノに関わる行為、児童保護等の法律に関わる問題ではないでしょうか。


A-2. 一般的な子どもの親を想定してコメントさせていただきます。
水遊びしている姿や、入浴中の子どもの姿を撮影するのは、子どもの成長を喜ぶ、あるいは一緒に楽しむという、子どもに対する愛情の現れです。
また、そのような我が子の様子を写真や動画で撮影して、思い出として残したいと考えるのは、親としてごく当然のことだと思います。
撮影することが虐待に該当するということは、常識的な観点から考えても、あり得ないことです。
非常識な解釈の仕方でしょう。
それらの写真をブログやホームページ上にアップするという行為については、それらの写真、動画を悪用されるおそれがある、という危険性や、子どものプライバシーに対しては、多少なりとも、配慮が欠ける行為にはなります。
ですが、だからといって、虐待だと非難されるほどのものではありません。
自分の子どもの可愛さを他の人にも知ってもらいたい、可愛い我が子のことを褒めてもらいたいという気持ちは、親馬鹿ですが、当たり前の感情で、微笑ましいものではありませんか?
加えて、児童ポルノ法に該当するというものでもありません。
児童ポルノ法第3条2項各号の定義をご覧いただければ理解していただけることと思います。
自分の可愛い子どもの成長記録の写真、動画をブログ、ホームページで掲載することが児童ポルノ法になって、しかも刑罰を科せられることになるなど、普通に考えればおかしいことでしょう。
法律的に考えるのであれば、そういった刑罰を科したいというのであれば、それはむしろ表現の自由や自己決定権、幸福追求権を害するものでしょう。
もっと常識的に考えてください。

Yahoo!知恵袋 子育てブログ
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